これは何でしょう?答えは瓦の下にあった板。わはは、名称わかりません。
これみると8パレットぐらいあったんでしょうか?瓦のまとまりの単位はパレットというようです。
サッシのついた我が家の外観です。
実は前日に用事があったので現場に行けなかったのですが、1日行かなかっただけなのに、サッシが全部入ってしまいました。どうやってサッシを取り付けるのか見逃してしまいました。ショックです。
じゃじゃーん、こちらは例の和風サッシ「トステム 花伝PGの井桁格子腰付 柿渋調(PGKD-91型)」です。
カタログの花伝PGのページ。
(⇒過去記事:和風玄関引戸&玄関クローゼットの組み合わせは大変)
実はこのサッシの質感、モノを見るまで心配していました。実は地元にはトステムのショールームないのです。今までカタログ見ただけで高いもの選択する経験がなかったのでドキドキでした。アルミを柿渋調にしたかんじがどうでるか。今のところいい気がします。が、まだ素人なので外壁が付かないとわかりません。
さて、中から見たサッシなど。
こちらはテレビ台上の高窓です。予想通りの大きさでほっとしました。
いやそうじゃなくて、今回の記事は瓦どかっどかっと塊で全部の瓦が屋根の上に。。写真で見るのは楽ですが、瓦の塊、重そうですね。職人の方ご苦労様です。ちなみに瓦職人さんも工務店さんの地元からいらしています。
上の写真よくみると格子状に板が張られています。この板の名称は?
こちらのサイト結構参考になります。瓦を敷く手順とか勉強になりました。
こちらのサイト結構参考になります。瓦を敷く手順とか勉強になりました。
参照:八幡瓦製作所:基礎知識
そうそう、ガスの配線工事も入ってました。
写真の白いのがガス配線です。予想外に硬くないんですね。もっとパイプっぽいのを想像してました。
そうそう、我が家ガスなんです。太陽光、エコキュートありません。その分の予算を和風にするために使ってしまいました。
こちらはファンコンベクタ用の配線ですね。
蓄熱暖房諦めてファンコンベクタ、床暖、ガス栓各部屋配備なんです。この選択が吉とでるか凶とでるかは住んでみないとわからないですね。